CATEGORY:SCAR
2016年02月14日
VFC SCAR-Hチャンバー調整
VFC SCAR–Hのチャンバーを調整していきます。
と言っても定番のマルイパッキンに交換するだけですが…
ピン1本でロアが分割、バレル周りは付属のヘキサネジ6本を緩めるだけです。
インナーバレルは、イモネジを緩めると取り出せます。面白いのは、ここまでの分解ではピンやネジは全てどこかしらにくっついた状態で、紛失の心配がないところです。考えてますねー。
チャンバーはクリアで、ホップパッキンの動きがよく見えます。ホップ調整ダイアルは、効き始めはある程度まで回す必要があります。
バネのテンションがあるので、振動とかでダイヤルが勝手に動きそうな構造ですが、実際どうなんでしょう?
バレルを挟んで固定している樹脂パーツを外してインナーバレルを抜き取ります。
パッキンがすごくオイリーでした。
見た目マルイのパッキンとの違いがよくわかりませんが、とにかく変えてみます。
今回はついでにホップの押しゴムに取り付けるチャンバーパーツもつけてみます
形の違うものが2つ
今回は間隔の広い左のほうを取り付けます。
チャンバーはバラさずにピンセットで慎重に押しゴムにのっけます
こんな感じ。
あとはマルイパッキンをつけたインナーバレルをもとに戻すだけです。
弾道確認はまだですが、
初速はホップ状態で89-92あたりです。
とにかく分解が楽!
これから色々試したいと思います。
Thank you for reading!
と言っても定番のマルイパッキンに交換するだけですが…
ピン1本でロアが分割、バレル周りは付属のヘキサネジ6本を緩めるだけです。
インナーバレルは、イモネジを緩めると取り出せます。面白いのは、ここまでの分解ではピンやネジは全てどこかしらにくっついた状態で、紛失の心配がないところです。考えてますねー。
チャンバーはクリアで、ホップパッキンの動きがよく見えます。ホップ調整ダイアルは、効き始めはある程度まで回す必要があります。
バネのテンションがあるので、振動とかでダイヤルが勝手に動きそうな構造ですが、実際どうなんでしょう?
バレルを挟んで固定している樹脂パーツを外してインナーバレルを抜き取ります。
パッキンがすごくオイリーでした。
見た目マルイのパッキンとの違いがよくわかりませんが、とにかく変えてみます。
今回はついでにホップの押しゴムに取り付けるチャンバーパーツもつけてみます
形の違うものが2つ
今回は間隔の広い左のほうを取り付けます。
チャンバーはバラさずにピンセットで慎重に押しゴムにのっけます
こんな感じ。
あとはマルイパッキンをつけたインナーバレルをもとに戻すだけです。
弾道確認はまだですが、
初速はホップ状態で89-92あたりです。
とにかく分解が楽!
これから色々試したいと思います。
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